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STAFF
脚本・演出・主宰
dadoi
生年月日 1997.1.1
出身 東京都
好きなエイリアン R藤本
来歴
高校の文化祭で有志による演劇公演を行い、脚本と演出にハマる。大学で演劇サークルに所属しながらユニット虚大空間を立ち上げ、システマ・アンジェリカ主催の公演では『かぐや〜46億光年の孤独〜』『壁の町』にて作・演出を務める。東京学生演劇祭2018『とわのおわり』を最後に虚大空間は活動を停止。今年3月にはシアターカフェ・プロセニアムにて新作『とわのおわり』を上演。
舞台監督
小原春日
好きなエイリアン 火星人
来歴
劇団くるめるシアター企画公演「盲」で初の舞台監督を
務める。以後早稲田大学演劇倶楽部「エスカルゴ」
「富士山が見えたら起こして!!」などでも舞台監督を
務める。
モットーは「いつも元気100%!!」
舞台美術
栄愛
好きなエイリアン
英単語のalienは宇宙人というよりは「馴染みのない、異邦の」という形容詞や「異邦人、除け者」みたいな意味合いで使われることが多いんですね。語源はラテン語の”alienus”だそうです。英語のalterとかもここか来てるとか、来てないとか。
好きなalien?そうですね、形容詞の用法で”alien to~”っていうのが好きですね。「性に合わない」とか「縁遠い」って意味で、”ideas alien to modern thinking(現代的な考えに全く合わない考え)”って例文が辞書に出てました。語のニュアンスが効果的に使われてると思います。書き言葉だとしばしば見る表現ですね。
あ、あとBobbyっていうラッパーの歌に「ALIEN」ってのがあるけど、良いですよ。
来歴
舞台美術さんとしての自分は早稲田の土壌から2、3年前ににょきっと湧いただけなので、その前のことなどは何もわかりません。一年ほど海外生活でブランクはございましたが、皆様の好意によりまだ辛うじて枯れずにおります。空間を作る、といえば大袈裟な様ですが、まぁ役者さんが楽しく安全に利用できて、ついでにお客さんの目にも楽しい物を作るお仕事です。ポケットから日常的に釘が出てきます。
照明
小島日和
好きなエイリアン
エイリアンではないですが、レプリカントが出てくる「ブレードランナー」は好きです。
来歴
早稲田大学舞台美術研会にて舞台照明をはじめる。これまで
劇団くるめるシアター、劇団森、いいへんじ、犬大丈夫などの公演に携わる。
音楽
羽衣
好きなエイリアン
アンドロメダ星人
来歴
楽音や電子音のほか、効果音、環境音を素材として扱う音楽の創作をしています。歌もの、ダンス音楽、映像音楽などの制作を経て、劇伴に初挑戦。モットーは、「あの気持ち、記憶、
感覚を瓶詰めにした」みたいな音楽を作ることです。
音響
전수현
好きなエイリアン
NAGATO、まりえ
来歴
昨年、劇団くるめるシアターに新人として入団する。音響の
経験はなかったが新人公演直後から劇団内外問わず音響として関わっていき、『夏影ノスタルジア』『虹のかかる夜』『ママママリファナ☆ミミミラクル』『Es,』『時期尚早』『歌姫』ではチーフを務めた。
衣装
松岡すみれ
好きなエイリアン シナモン
来歴
今までずっとピンチヒッターだったので、ちゃんと衣装としてオファーされてするのははじめてです。楽しいことも難しい
こともはじめて向き合いながらチャレンジしてます。
きらきら。
制作
伊勢崎綾香
好きなエイリアン
リトルグリーンメン
来歴
早稲田大学入学後、劇団くるめるシアターに入団。制作初現場はシステマ・アンジェリカ「ヨウセイ〜merry land with gods」 「埋もれゆくメトロポリス」で運営チーフ、
「VAVA-V」で制作チーフを初めて務める。
思いやりと丁寧さをモットーに据え制作業務にあたっています。
広報
餅月みか
好きなエイリアン くちぱっち
来歴
最近広報にめちゃくちゃ興味が出てお仕事に携わるようになる。ワレワレハ「ギンガムチェックアンドロメダ流星群」でも広報を務める。モットーは「感謝を忘れない」
宣伝美術
渡辺大成
好きなエイリアン チューバッカ
始めたきっかけ 必要に駆られて
モットー DIY
手掛けた作品
劇団木霊2019年新歓ビジュアルデザイン
劇団木霊2019年本公演「グレート・ギャツビー」
劇団木霊2019年新人公演「鯖々」
ペナペナジー×早稲田大学演劇倶楽部「lantana」
404 notfound 2019年早稲田祭ストリートパフォーマンス「お化けに気づくコンピュータ」
生粋工房×BLUE TWO YEARS OLD vol.2「ブカンホ!」
システマ・アンジェリカ主催「エイリアンが来る!」
(劇団木霊2019年12月企画公演「トウヒコウ」)
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